トールペイントの先生をして早や12年目
子育てが一番大変だった頃、寝かしつけた後、
夜中に一枚の絵を描いた。
それからが始まり。 私って案外絵が上手なんだ
(かなり自己満足)
早速画材やさんに足を運び、絵の具の調達!
色々品定めをしていた時、 なになに
木に絵を描く よしやってみよう!
これが 今のトールペイント
子育てが一番大変だった頃、寝かしつけた後、
夜中に一枚の絵を描いた。
それからが始まり。 私って案外絵が上手なんだ
(かなり自己満足)
早速画材やさんに足を運び、絵の具の調達!
色々品定めをしていた時、 なになに
木に絵を描く よしやってみよう!
これが 今のトールペイント
その頃はまだ今のようにブームではなかった
と言うより、誰も知らなかったと思う。
1冊の本を買い、独学で作品を増やしていった。
ある日、友達が家に来て、私の作品を見るなり
「なんか変、へたくそ」
その言葉があってこそ、今があります。
感謝・感謝
よし、ちゃんと習いに行こう。
習った事を、友達を呼んで教えてあげてました。
友達から友達、どんどん人数が増えて、
そこでまた友達の一言「そろそろお金取ったらぁ~」
またもや 燃えちゃいました
お金を取るからには、資格がないと・・・・
皆は「資格なんかいらないよ」
と言ってくれましたが、そうはいかぬ。
資格取得後、皆から「先生!」いや「師匠!」
と呼ばれるようになりました
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